企業URL(HPアドレス)自動収集エンジンのダウンロードCSVファイルの説明

1.単語検索とページ内AND検索でのCSVファイルのデータ構成

csvファイルの構成は、「日付, 時間, キーワード, 検索結果のトップページのURL, ヒットしたページのURL, ヒットしたページのタイトル, ヒットしたページのダイジェスト」となっています。
ヒットしたページのダイジェストとはGoogleで検索したときのタイトル下に表示されるものとなります。
例として「オープンコム」で検索するとcsvファイルは以下のような構成となります。

日付, 時間, キーワード, 検索結果のトップページのURL, ドメイン内ヒットページ数, ヒットしたページのURL, ヒットしたページのタイトル, ヒットしたページのダイジェスト
2024/11/28, 12:00:00, オープンコム, https://www.opencom.co.jp, 100, https://www.opencom.co.jp/company/, 会社概要|コールセンターシステムならOpencom, 株式会社オープンコムの会社概要ページです。...

2.ドメイン内AND検索でのCSVファイルのデータ構成

csvファイルの構成は単語検索とページ内AND検索の場合と変わりません。
しかし、「ドメイン内ヒットページ数、ヒットしたページのURL、ヒットしたページのタイトル、ヒットしたページのダイジェスト」は入力したキーワード数に応じて列数が増えて出力されます。
例として「オープンコム&&オープンロガー」で検索した場合の「ヒットしたページのURL」は以下のようになります。

ヒットしたページのURL1 ヒットしたページのURL2
https://www.opencom.co.jp/company/, https://www.opencom.co.jp/voicelogging/price.html
このとき前の列が「オープンコム」のヒットしたURLとなり、後ろの列が「オープンロガー」のヒットしたURLとなります。
ヒットしたページのタイトル、ヒットしたページのダイジェストも同様の仕様となります。